楽天Payは今キャンペーン中で2019/5/15(水)10:00~9/30(月)23:59中に楽天カードを支払い登録して利用すると5%にあがります。
楽天Payは通常200円の買い物につき楽天スーパーポイントが1ポイントですがキャンペーン中は10ポイントもらえる計算です。
確かにすごいお得!とてもお得!と言いたい所なんだけど期間中にたくさん利用するのは少し待ってほしい。
自分は楽天Payでキャンペーン頼らず最大限還元を貰う方法を知ってるが故に5%アップもそんな必死に利用するほどでもないと思ってしまうのです。
今回は5%キャンペーン内容と沢山利用はしない理由についてお話しします。
目次
楽天Payのキャンペーン内容
キャンペーン名 | 楽天カードを設定したお支払いでずーーっと実質最大5%還元キャンペーン |
キャンペーン期間 | 2019/5/15(水)10:00~9/30(月)23:59中 |
対象店舗 | 楽天ペイアプリでコード表示・QR読み取り・セルフでのお払いが利用できる全店舗 |
参加条件 | 楽天Pay公式サイトからキャンペーンエントリーして対応店舗で決済する事。 |
特典 | 支払い元を楽天カードに設定してお支払いされた場合期間中のお支払い金額に対して楽天スーパーポイント5%還元 |
進呈の上限 | 1人5000ポイントまで |
対象店舗は縛りがないと思いきやネットショッピングはダメそうですね。
実店舗対象という事で安い店を利用するのがベストのようです。
おすすめの安い店
進呈の上限は5000円ポイントまでなので利用金額からにして10万円までですね。
期間が2019/9/30までと期間が長いので10万まで利用するのはたいへんですが長期で見れば5万円くらいはいつの間にか使ってたりしてそうです。
Kyashはキャンペーン適用外でも還元率3.5%
還元率5%という事で嬉しいのですが比較対象はKyashです。
キャンペーン対象は楽天カードに登録した楽天PayなのでKyashは対象外です。
しかし楽天カードを登録したKyashで更に登録した楽天Payで利用すれば実店舗だろうがネットだろうが還元率は3.5%です。
その差は1.5%になるわけなんですがそれしか差が出ないんだったら無理してキャンペーンを利用する必要もないんじゃないかって思いますね。
PayPayやLINEPayのキャンペーンみたいに還元率15%や20%だったら上限いっぱいまで使おうって気になるのですが5%だと必死になって使おうって気にならないんですよ。
ぶっちゃけそれ程テンションの上がるキャンペーンでも無いですね。
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最後に
今回のキャンペーンについてお話ししましたがつくづくKyashと言う存在は罪ですね。
あらゆるお得なキャンペーンがショボく感じてしまうわけですから。
ただ松屋やウェルシアは使う可能性がありますので「一応楽天Payに楽天カードは登録しておくかー」の感じで緩く使っていきたいと思ってます。