人の性格によって節約できるできないの差があると思います。
節約に向いてる性格ってどんな性格なんでしょうね?
大半は細かい性格が節約家と言うイメージがあると思います。
野菜なら少しでも安く大きい物を選び、電気についても使い過ぎないように使わない時はコンセント抜いておくとかそういう節約のしかたですよね。
自分は我慢強い人の方が節約に向いてるんじゃないかと思っています。
今回は我慢強い人が節約に向いている根拠をお話しします。
目次
娯楽費を大幅に節約できる
娯楽と言うと映画鑑賞、ゲーム、スキー、ボウリング、カラオケ、麻雀と色々あるわけですが我慢強い人はこれらの娯楽費を削減できると考えます。
理由としては例えばゲームは発売日直後は高いですが何年もしたらどんどん安くなってきますよね。
映画鑑賞も上映日ならチケット買って映画館で見るわけですが何年もすればレンタルビデオ店で格安でレンタルできますもんね。
カラオケだと一番安い時間にしたり、行くのを少し我慢していく頻度を少なくすれば節約になってきます。
こういったように我慢強い事で娯楽を利用する頻度を減らせるのと安い時に娯楽を楽しむ事ができます。
面倒な事もやれるのもまた節約
我慢強さは面倒な事もやれる利点があります。
節約でもちょっと面倒な節約もありますよね。
面倒な節約だと契約の切替なんかが該当するでしょう。
一度行った契約を切り替えるのは面倒ですしやる気にならないですよね。
しかし契約の切替こそが大幅な節約につながっていきます。
切り替えると節約になる契約
・スマートフォン代
・電気
・ガス
・ネット代
特にスマートフォンは格安SIMを使う事で自分は月5000円以上の節約に成功しています。
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最後に
我慢強い人が節約に向いている根拠をお話ししました。
節約でも面倒な節約をやったり待ちきれないゲームの入手を待つ事が大きなポイントになります。
でも無理はよくないので最初は簡単にできる節約からやっていって段々節約に慣れてきたら面倒な節約にも手を付けていくと良いでしょう。