その他の投資・副業

金(ゴールド)は投資としてあり?特徴を紹介!

投資と言えば何と聞かれると自分は株、仮想通貨が頭に出てきます。

その他の投資は影に隠れがちなんですがその中でも金(ゴールド)は特に隠れがちじゃないでしょうか。

金と言えば株と同じぐらい歴史があります。歴史が長い投資商品程、やっぱり信用性は高いし儲かりそうな気がしますよね。

今回は金の特徴をお話しすると共に投資価値に値するのか個人的な考えをあわせて述べていきたいと思います。

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金の種類

金と言うとアルフォートみたいな長方形状や台形状のをイメージがあるでしょう。

金は実はいくつか種類があります。

その中で有名なので言えば以下の3種類でしょう。

  • 金地金(インゴット)
  • 金貨
  • 金投資

皆がイメージしている金は金地金に該当します。

価格は投資用金に準していますが金地金や金貨はそれぞれ価格が異なっています。

投資用金は無形固定資産になりますが金地金や金貨は実物があるので有形固定資産になります。

金の特徴

有形固定資産である事

今投資商品は殆どが無形固定資産ばかりです。

株、仮想通貨、債券、投資信託は目に見えない資産です。

それに対し金(金地金、金貨)は有形固定資産で土地、車等、目に見える資産の事を言います。

有形固定資産の良い点は無形固定資産より在庫が沢山あるわけではないという事です。

車なんかは生産が終わって手に入りにくい車だと価値も高くなってきます。

金ももし生産をやめると発表が出た場合は価値がドンと上がるという期待感があります。

価格変動の傾向

価格変動はリーマンショック級の出来事が起こらない限りは緩やかです。

2001年~2011年の10年間で7倍にあがっていますがその後は下がって緩やかな値動きになっています。

大きな暴落が起こったのは1981~84年、2012~14年のわずか2回だけですね。

かなり投資としては安定面があり長期保有に向いてるかと思います。

税率

金地金・金貨 譲渡所得
金投資 一律20%

税率はどれに投資するかによって異なります。

金投資はどれだけ設けても税率はか分かりませんが金地金・金貨は譲渡所得になり利益額や保有期間によって年間の税金が変わります。

所有期間が5年以内の場合の譲渡所得

・売却価額-(取得価額+売却費用)-特別控除50万円=課税譲渡所得金額

所有期間が5年超の場合

・{売却価額-(取得価額+売却費用)-特別控除50万円}×1/2=課税譲渡所得金額

譲渡所得は儲ければ儲ける程、税金の負担額が大きくなる仕組みになっています。

例えば所有期間が5年未満で100万円の儲けならば売却費用考慮せずにかんがえて年間50万円の税金がかかることになり、パーセンテージで表せば50%です。

十数万円の儲けならまだ譲渡所得で良いのですが100万までもうけが行くともう金投資の方が良い、という事になります。

結果として投資額が大きいほど勝った時の金額もでかくなるので金にいくら投資するのか決めてから金地金、金貨、金投資にするのか決めるのが良いでしょう。

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金のデメリット

価格変動以外のお得な点がない

最近の投資は価格変動+αの機能が沢山あります。

例えば株なら持ってるだけで株主に還元が返ってくる株主優待や配当金があります。

仮想通貨でしたらユーザー間で受け渡しができたりビットコインなら一部の店でも使えます。

しかし金は還元があるわけでも無く、価格上昇による利益だけです。

投資の中ではただ価格変動を眺めてるだけなのでつまらないかもしれません。

為替の影響を受ける

影響
ドル高・円安 ・金の価格が上がりやすい。
・為替の影響で買いにくく売りやすい
ドル安・円高 ・金の価格が下がりやすい
・為替の影響で買いやすく売りにくい

金の取引は米ドルで行われるため円建て価格は為替の影響を受けやすいです。

金の米ドル価格が同じだとして、1ドル100円の時に10,000円分の金を買った場合と、1ドル110円の時に10,000円分の金を買った場合では、1ドル100円の時に買った金の量のほうが多くなります。

当然ドルが安い時に買った方が得なので、ドル安になれば買いが多くなり、金の価値が高くなります。

よって、為替の変動についてもタイミングを見極めないといけません。

ドル高やドル安は様々な要因で起こります。

日本の経済ニュースだけじゃなく海外の経済ニュースも見てドルの価格変動を見ておくと良いでしょう。

金は投資対象としてあり?

結論、人によると思います。

なんだかんだで金も特徴があるわけでその特徴で投資したくなるかどうかですね。

自分としては価格変動でしか得をできない点で投資の対象外です。

今は投資のあり方が「価格があがったら売る」だけではなくなってきました。

先ほどのビットコインもそうですが投資だけじゃなく通貨として利用できるから魅力があります。

また株主優待株では株主優待を貰い日常生活をお得に楽しくさせながら株価の値動きを楽しむ事ができます。

金は確かにそういった特有のものはありませんが、金を持ってるってなんかカッコいいですよね(笑)

株を持ってるよりも金を持ってるっての方が聞こえは良いし渋いと思います。

金は株と同様古くからの歴史があります。歴史があるというメリットを活かして投資するのも全然ありです。

最後に

金の特徴や投資としてありかどうかについてお話ししました。

歴史がある投資商品で税率が整ってはいますが値動きだけで売買するのにやや魅力を感じませんでした。

自分が今後、金を投資する事は恐らくありませんが他の投資商品の事を知っておくことは決して損ではありません。

 

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