高利回りが魅力のJ-REIT、そのメリット・デメリットについて

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高配当と言うと外国株のイメージがありますが実はもう一つ高配当がぞろぞろある金融商品があります。

それがJ-REIT!

あまり聞き覚えの無い名前ですがどのようなものなのでしょうか。

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J-REITとは

REITってのがReal Estate Investment Trust(不動産投資信託)の略称で、
不動産を運用して得た賃料収入等を元に投資家に分配する金融商品になります。

投資者は、REITを通じて間接的に様々な不動産のオーナーになり、不動産のプロによる運用の成果を享受することができます。

不動産投資と言うとマンション、アパート経営なんてイメージがありますけど銀行にお金を借りないといけない位大金が必要ですから少額で不動産投資をしたい人の願いをかなえる為にできた投資方法と言った所でしょう。

J-REITのメリット

分配金利回りが高い

J-REITの特徴としては分配金利回りの高さで年利回り5%超えの銘柄がわんさかあります。

高利回り程リスクがありそうに見えますがどの銘柄でも過去きちんと分配されており安全に多くの分配金がもらえるので長期保有向け人にはお勧めできるでしょう。

分配金は年二回配られます。

銘柄によっては株主優待がもらえる

J-REIT「タカラレーベン不動産投資法人」は高配当だけど課税口座がおススメ

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J-REITは分配金だけではなく株主優待がもらえる銘柄もあります。

タカラレーベン不動産投資法人と言う銘柄はでは年二回の分配金に加えヤマダ電機のみで使える買い物券(2500円×年二回)がもらえます。

この銘柄の分配金利回りは6%以上の高利回りですので外国株の利回りの高さと日本株の株主優待を併せ持った良銘柄と言えます。

J-REITのデメリット

分配金の変動

J-REITのデメリットとしては投資口価格が変動すると支払われる分配金も変動してしまいます。

例えば投資口価格が現在1口10000円として分配金予想価格が200円だとします。

J-REITでも投資口価格は日々変動していくので10000円から11000円にあがれば分配金予想価格が下がる仕組みになっています。

逆に投資口価格が下がれば分配金予想価格が上がり分配金が確定した時に多くもらえます。

一見デメリットもあればメリットもあるように見えますが投資口価格が下がるという事は様々なリスクがあります。

下がり続けるのは会社にとっていい状況ではありませんので分配金の減配や廃止なんて事もあり得ます。

投資口価格が上がり続ければ分配金が減るわけですから売却で利益と取る方が利口なケースもあります。

最後に

今回はJ-REITのメリット・デメリットについてお話ししました。

自分としては外国株、日本株、仮想通貨で満足しちゃってるのであまり興味がもてませんが利回りの高さと株主優待がもらえる所は評価したいですしNISAでも買えます。

外国株が上がり続けて配当金のうまみがなくなった時にJ-REITを投資する選択肢が出てくるんじゃないかと考えています。

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