その他の節約

平均年収で1500万円の貯金があれば家が購入できるかシュミレート!

更新日:

住宅ローン控除、すまい給付金、ローン金利の事を色々調べてたら年収400万円で家が購入できるかシュミレートしたくなってきました。

今はローン返済をシュミレートできるサイトがあるので金利、借入金額、返済期間が分かれば細かくシュミレートする事ができます。

なんで年収400万円なのかと言うと平均年収がそれ位だからです。

今回は年収400万円で4000万円の家が購入できるかシュミレートしていきたいと思います。

スポンサーリンク

シュミレート設定

シュミレートは以下の条件でシュミレートしてみます。

ポイント

  • 年収は400万円
  • 賞与は含まない
  • 夫・妻・子供の3人暮らし
  • 家の購入価格は4000万円
  • 貯金は1500万円
  • 住宅ローン控除は適用
  • 長期優良住宅は適用しない
  • ローンは楽天銀行のフラット35の35年払い(年金利1.29%)
  • 諸費用は購入価格の10%
  • 月の生活費は20万円
  • 頭金は購入価格の10%で借入価格は3600万円
  • 配当利回り6%のHSBCを600万円分購入
  • 固定資産税は1年ごとに一括で払う
  • 児童手当は適用

ローンの計算はhttps://keisan.casio.jp/exec/system/1256183644から計算します。

貯金額はあまり現実的じゃないですけど年収が高くなくてもまじめに貯金をしてましたと言う設定でいきます(笑)

ローン審査が大分厳しいと思いますが通った前提でシュミレートしていきます。

頭金を10%にしたのは楽天銀行のフラット35で借入金額を9割以下にする事で金利を年1.73%から1.29%に落とせるからです。

住宅ローン控除は所得税を控除できますが給与所得だけでは控除を活かせないので配当利回り6%(2019/5/28時点)のHSBCのADRを600万円分をかい、配当金にかかる所得税を控除額に含めます。

諸費用の10%で400万、頭金の10%で400万、株購入で600万円で手元には100万円残る計算です。

ちなみにすまい給付金適用前提ですが、家具などの用意で相殺されるので計算式には入れないです。

シュミレート結果

支出項目 金額
毎月の支出
ローン返済額 月106,560円
生活費 月200,000円
月返済合計 月306,560円
年間の支出
固定資産税 年100,000円
年間支出合計額 年3,778,720円
毎月の収入
給料(手取り) 月280,000円
児童手当 月10,000円
月収入合計 月290,000円
年間の収入
株配当金(税引き後) 年288,000円
住宅ローン控除(初年度) 267,200円
【内訳】
給料所得税:85,200円
配当所得税(15%):54,000円
給料住民税:110,000円
配当住民税(5%):18,000円
年間収入合計額(初年度) 年4,035,200円
年間収支結果
年+256,480円

本当ざっくりとした結果になりましたがなんとかプラスにする事ができました。

それでも子供の学費の事を考えると生活は切り詰めていかなきゃ難しいでしょうね。

生活費の方は家族3人の平均として月200,000円としましたが食費を安いスーパーで買い物してほぼ自炊にし、スマートフォンを格安SIMにすればもう少し落とせます。

また固定資産税も戸建て住宅で3年間は税額を半分にできる減税措置もできます。

その反面住宅ローン控除はローン残高の1%を控除させるので月々支払っていけばローン残高も減っていくので年々控除額も減っていきますし、控除期間は10年なので10年を過ぎると大変になってきますね。

結果として生活費を節約していく事と住宅ローン控除期間中にどれぐらい貯蓄を増やして資産運用できるかがキーになってくると思います。

ADRに使うお金を頭金に回した場合

支出項目 金額
毎月の支出
ローン返済額 月88,000円
生活費 月200,000円
月返済合計 月288,000円
年間の支出
固定資産税 年100,000円
年間支出合計額 年3,556,000円
毎月の収入
給料(手取り) 月280,000円
児童手当 月10,000円
月収入合計 月290,000円
年間の収入
住宅ローン控除(初年度) 195,200円
【内訳】
給料所得税:85,200円
給料住民税:110,000円
年間収入合計額(初年度) 年3,675,200円
年間収支結果
年+119,200円

ADRで使うはずの600万円を頭金に回すと計1000万円を頭金に回したことになり、返済が楽になると思ってましたが意外な結果になりました。

いかに住宅ローン控除と株配当が生活を助けてくれるのが分かります。

だって返済額が確実に減っているのに収支結果が半分も減ってるなんておかしいですよね(汗)

改めて住宅ローン控除を有効活用やリスクを背負っていかないと4000万円の家の購入って夢のまた夢と感じました。

固定資産税も減税期間過ぎたら倍になるからやはり年収をあげていくしかなさそうです。

最後に

年収400万円で4000万円の家が購入できるかシュミレートしました。

まぁADRは配当金がもらえなくなる、減配するリスクがあるわけで生活をかけてまでやった方が良いのかというとやめた方が良いかもしれません。

ただ、シュミレートすると長期返済で考えた時にADRの配当の影響力を考えさせられますね。

でも自分の様な人生リスクを背負って楽しみたい人はこういうのもありがと思います。

-その他の節約

Copyright© おカネと、時間と、 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.