こんばんわ。
決算期だけあって3月末のここ最近は全く定時であがれてないです。
今週は定時ダッシュは諦めて、来週を迎えれるよう耐え凌ぎたいと思います。
節約家の自分にとってNHK受信料なんかに払うお金はびた一文もありません(笑)
もちろん契約はしていないのですが、過去2回契約してしまったことがありました。
今回はその2回の契約に対してどのようにして解約したのか、
実体験を基にその方法を書きます。
目次
スマホのワンセグで契約したケース
一度目はスマホのワンセグ機能によって契約させられたのですが、
2ヶ月位経過したタイミングでNHKに解約の電話しました。
このようにあっさり解約することが出来ました。
ワンセグの場合はスマホを解約して次回購入はしないと言えば解約できるようです。
面倒だったのが、2度目のケースです。
テレビ使用で契約したケース
2度目はテレビがあると言って契約してしまいました。
ネットで調べると分かるのですが、テレビで契約した場合の解約はかなり大変です。
何故かと言うと、テレビを使わなくなった理由を言わなければいけないのです。
使わない理由ってぱっと「知人や家族に譲った」「テレビを破棄した」
この辺りが思いつくでしょう。
ただ、この二つの理由ですとNHKが証明を要求してくるのです。
知人や家族に譲った → 譲り先に確認為の住所と電話番号
テレビを破棄した → テレビを売った時の領収証や破棄した時のシール
このような感じで、中々答えずらい事を要求してきます。
そうすると主はじゃあどうやって解約したんだ?って気になりますよね(笑)
結論から言うと、自分はうそをついて解約しました。
このようなやり取りでなんとか解約することが出来ました。
テレビを持ってるって言ってしまったので、
一方的にテレビ使用で契約したなんて真っ赤な嘘です(笑)
テレビ使用で契約した場合にもワンセグとして契約してしまったという方向に
持っていけば、テレビの解約証明を要求されることなく解約することができます。
契約されないための対策
契約されてしまうと解約が大変なので、
NHKの人が訪問してきても、契約しないようにするのが大切ですね。
自分が考えた限り、以下の方法が良いと思います。
・NHKを受信する機会は何も持ってない!と一点張りする
(訪問してきたときに担当者はNHK社員を名乗らず、言葉巧みにNHKを受信する機器の有無を
確認してくる事があるので、最初に訪問者が何者なのか確認するようにしましょう)
・NHK受信料お断りのステッカーを玄関に貼る
最後に
NHKの受信料を契約してしまうと毎月1000~2000円程取られます。
地味に痛い額ですので、契約してしまった人はこの記事をみて少しでも
解約を実行し、ふところが暖かくなってくれれば幸いです(笑)