飲み物代は皆さんはどう節約していますか?
- 安い自販機で買う
- 100円ショップで買う
- 2Lの大容量で安く買う
安い自販機で買ったり、100円ショップで買ったり、2Lので買ったりと色々試行錯誤しているでしょう。
しかし最強の節約法は麦茶パックです。
麦茶パックはあまり注目されませんが節約において絶大の効果をもたらします。
なぜ麦茶パックなのか今回はそこの点をお話しします。
目次
麦茶パックが最強な理由
お茶類全般がそうなんですが、
- 作成の簡単さ
- コスパ
に強みがあります。
その2点の強みについてお話しします。
作るのが簡単
麦茶パックだとお湯を入れて麦茶を作らなければいけないので都度お湯を沸かすのが面倒だと思います。
ですが麦茶は冷水でも作れるのです。
お湯の方が早く麦茶が出来るので作るスピードに違いがあるだけで味に変化はありません。
冷水なら出来上がるのに時間こそかかりますが水を入れて後は待つだけなので手間いらずです。
冷水だとできるのに6時間位かかりますね。
できるまでの間は2Lの飲み物で代用すると良いでしょう。
圧倒的な安さ
ペットボトルで売ってる麦茶だと2Lでも120円程ですが麦茶パックだと1Lの麦茶が作れるパックが50個で150円程とメチャクチャ安いです。
1個3円の計算ですから2Lだと2個使うので6円の計算になります。

これだけ安く抑えれるなら利用しない訳にはいかないですね。
麦茶パックが安く買える店
・業務スーパー
・イオン
麦茶ポットはどこで手に入る?
麦茶パックを入れる為の麦茶ポットですがスーパー、ホームセンター、ディスカウントショップ、100円ショップ、ネットショップと販売は幅広いです。
サイズは1Lのものから2L以上のサイズと様々です。
冷蔵庫のスペースを取りたくなかったら1Lが良いですしスペースが気にならなければ2L以上のを買うと良いでしょう。
値段は100円ショップで売ってる位なのでそんなにしません。
問題は麦茶がなくなったら麦茶ボトルを毎回洗わなきゃいけない点です。
広口タイプの選ぶと中までスポンジが届きますので洗いやすいです。
最後に
安くたくさん作れる麦茶パックは飲み物代の節約には最適です。
飲み物が麦茶ばかりになってしまって飽きるかもしれませんが麦茶自体、すっきりとした美味しさですので自分もずっと麦茶を飲んでますがあまり飽きは来ないですね。
麦茶パックの最大のデメリットであるボトルの洗浄は広口タイプの選べば簡単ですので長く続けられる節約と言えるでしょう。
今回は飲み物代の節約には麦茶パックが良い理由をお話ししました。