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ダウ工業株30種は選ばれしエリートたち!特徴や銘柄を紹介

米国株では日本で住んでいても聞いたことのある位有名な米国銘柄がたくさんあります。

その中でも30銘柄しから選ばれない名称があります。

それがダウ工業株30種

30種と言う事は30銘柄しか選ばれませんのでその銘柄に投資すれば絶対に儲かると言った大きな意味がありそうです。

今回はこのダウ工業株30種の事についてお話しします。

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ダウ工業株30種とは?

ダウ工業株30種はS&Pダウ・ジョーンズ・インデックスが算出・公表する、主要業種の代表的な30の優良銘柄で構成される平均株価指数をいいます。

別名ダウ平均株価やNYダウとも呼ばれてます。

S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスは株価指数・債券指数やコモディティ指数など、金融市場指数を幅広く提供している世界最大の金融市場指数のプロバイダーです。

ダウ工業株30種以外にもダウ輸送株20種、ダウ公共株15種があります。

また日本株にも似た様なものがあり日経平均株価225銘柄と言うのがあります。

ダウ工業株30種の特徴

選ばれるだけでもメリットがある

ダウ工業株30種選ばれたからと言ってその銘柄に投資する事で特別な恩恵が受けられるとか自社の豪華客船パーティに出られるとかそういう事はありません。

しかし世界最大の金融市場指数がプロパイダーが直々に算出している優良銘柄30なのでこれに選ばれる事で非常に注目を浴びることになります。

googleのニュースで経済の事を見るとダウ工業株30種と言う文字をよく見かける位、ダウ工業株30種の存在は大きいのです。

優良銘柄として認められるので株価や企業としての安定性は非常に高いものがあります。

選ばれる基準

ダウ平均は「優れた評判を有し、持続的な成長を示し、数多くの投資家の関心がある企業しか採用しない」というのがポリシーです。

その為、業績が良くなって急激に上がった銘柄や株価が極端に高い銘柄は安定感の面で30種に入れない事があります。

アップルも業績が急激に上がった為、2015年までダウ平均には入っていませんでした。

上がりきった後が重要でそこからコツコツ会社を更に大きくできる点も30種に入れる基準なんでしょうね。

ダウ工業株30種の銘柄(2018/6/26時点)

ダウ工業株30種は不定期で入れ替わりが起こります。

1.アップル(AAPL)
2.アメリカン・エキスプレス(AXP)
3.ボーイング(BA)
4.キャタピラー(CAT)
5.シスコシステムズ(CSCO)
6.シェブロン(CVX)
7.ウォルト・ディズニー・カンパニー(DIS)
8.ダウ・デュポン(DWDP)
9.ゴールドマン・サックス(GS)
10.ホームデポ(HD)
11.アイ・ビー・エム(IBM)
12.インテル(INTC)
13.ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)
14.JPモルガン・チェース(JPM)
15.ザ コカコーラ カンパニー(KO)
16.マクドナルド(MCD)
17.スリーエム(MMM)
18.メルク(MRK)
19.マイクロソフト(MSFT)
20.ナイキ(NKE)
21.ファイザー(PFE)
22.プロクター・アンド・ギャンブル【P&G】(PG)
23.トラベラーズ(TRV)
24.ユナイテッド・ヘルス(UNH)
25.ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)
26.Visa(V)
27.ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)
28.ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA)
29.ウォルマート・ストアーズ(WMT)
30.エクソンモービル(XOM)

30種をざっと上げてきたが日本にいながらも半分近くは聞いた事ある銘柄だと思うんです。

Amazonとgoogleは株価が高すぎるので30種には入りませんでしたね。

他にもスターバックスやエヌビディアも入ってなくてどれだけ実績を作っても30種に入るのが限りなく難しい事が分かります。

最後に

ダウ工業株30種についてお話ししました。

どこに投資すればわからない時にダウ工業株30種と言うのは一つの投資判断に入ってくるかと思います。

30種に選ばれた銘柄を購入すれば必ず利益になる保証はありませんが優良銘柄と認められてると言う事が投資を前向きさせてくれると言えるでしょう。

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