株主優待と配当金、どちらが投資として優先されるかを考えました。

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日本株と言えば株主優待で外国株と言えば配当金

それぞれに特徴があり魅力的ではあるのですが結局どちらが優先されるのかはっきりしてません。

今回は株主優待と配当金、どちらが投資として優先されるかを考えてみました。

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株主優待と配当金の違い

株主優待の特徴

・買い物券や自社商品と言った現金何円分相応の物がもらえる
・現金と比べると使い道が限られる
・課税されない
・日本株特有の還元制度

配当金の特徴

・現金が振り込まれる
・課税口座では配当の20%課税されるがNISAでは国内税は非課税
・外国株に多い制度

まず株主優待と配当金はどのような特徴があるのか簡単にまとめてみました。

重要な点は課税されるかどうかですね。

株主優待は結局、物に入るのでプレゼント品には課税はされません。

しかし配当金はいわばお金をもらうわけですので貰った分だけ税金はかかります。

そう考えると株主優待の方がお得に感じますが果たしてそうでしょうか?

株主優待の利用機会によってくる

結局その株主優待を使う機会があるかどうかですね。

例えばビックカメラグループで使える商品券がもらえる優待利回り5%ビックカメラ株税引き後の税引き後の配当利回り4.5%のロイヤルダッチシェル株、どちらが得に見えますか?

利回りの数字だけで見るとビックカメラ株を買った方が得に見えます。

ビックカメラなら行く機会も多少あるわけですし。

しかしビックカメラで買おうと思ってた商品が別の店で3割引で売ってたとしたらどう思います?

ビックカメラは決して激安店ではないのでビックカメラより安い商品は探せばあると思います。

そうなると現金として使い道が多い配当利回り4.5%のロイヤルダッチシェル株の方がお得に感じるはずです。

さすがに優待利回りが圧倒的に高ければビックカメラ株を選びますが。

結論として株主優待で銘柄を選ぶ場合は高配当株を買うよりはるかに利回りが高くないとお得と感じないでしょう。

最後に

自分は株式投資の割合が日本株が1割未満、外国株が9割以上です。

理由としてはやはり現金のほうが使いやすいからですね。

結局はこういう事なんです。

現金に勝る還元は無しです。

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